和食、寿司屋のホームページ制作・集客サービス

2012-11-10

和食屋、寿司屋のホームページと集客のことならwebcious!

 

寿司屋和食屋

webciousウェブシャスでは、和食や寿司屋の集客に繋がるホームページの制作を承っております。

お店の雰囲気、味、こだわり に合わせ、ホームページを作ることは

ある程度のスキルのあるホームページ制作者であればそれほど難しくはありません。

しかし、きれいに作るだけでは継続的な集客、特にリピーター獲得はとても難しい課題です。

味が一番大事と思いますが、その良さをどのように伝えたらいいのか・・・

そこにフォーカスを当てたのが、【WEBで美味しさ伝えよう!】当社のサービスwebciousウェブシャスです。

和食屋やお寿司屋さんは、やはり旬の魚がメインのお店が多いと思いますが

一般の人はなかなか初物の時期はわからないものです

たまたまお店に行って、今日は○○の初物が入ったんですよ、なんてこと日常茶飯事で、

凄く美味しかったんで、来年も食べたいと思っても、来年思い出せる人はほとんどいないでしょう

フライヤー、ショップカード、Facebook、Twitter、ぐるなび、食べログ・・・

店舗開店時にやれることはたくさんあります、開店後も継続的に・・・ホームページの公開もその一つでしょう

このようなメディアを効果的に、継続的に、効果を測定しながら上手に活用する

皆様のお店をWEBで美味しく伝えよう !!

 

 

 

手にマメを作りながらきんぴらごぼうを作る
webciousウェブシャスプロジェクトチームスタッフの一言コメント

 

あそこのお寿司屋の大将、気難しいんだよなあ、でも美味いんだよなあ。。。なんて思っている人、相当いますよね

お寿司屋さんの大将は、いわゆる職人さんの方が多いので、そう思われがち

でも本当はやさしいおじさん てこともあちらこちらでよくある話しですね

もちろん、その中でも気さくでコミュニケーションを得意とする大将も多いことでしょう

どちらにせよ、お寿司の好きな人は、今の美味しい魚って何?いつ美味しい魚が食べられる?

と思っていても、お寿司は回転寿司のように安くはないので、そんなに頻繁に行けない

だったら、自分の好きな魚を旬の美味しいときに食べたいでしょう

そんな情報をホームページやメールマガジンで伝えられると、より満足できるお食事ができると思います

あの大将、本当はお茶目なところもあるんだ、なんてメールマガジンを見て感じたり

その話題でお店で盛り上がったりなどなど、より良いサイクルになるんじゃないですか!?

ぜひ、こんな取り組み始めてみませんか?

あー新子が食べたい!(シンコ→コハダ→ナカズミ→コノシロ の順の出世魚です)

 

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